松の内が過ぎると正月気分は薄れて行き、お年玉期間も終了です

子供の頃、お年玉袋に1万円札が入っていた時は、飛び上がって喜んだものでしたが、お年玉をあげる側になると状況は一変しました。

まずいくらあげれば良いのか見当がつかず、まして自分の子供が高額のお年玉を頂いてしまった時は、子供の喜ぶ姿とは裏腹に、親としては大変申し訳ない気持ちになります。

お年玉の起源は、年神様へのお供え物である鏡餅を皆に分けたことから始まります。

元旦にお供えした鏡餅には、歳神様が宿ると信じられており、神が宿っていることから、包丁で切ったりせず、手や木槌を使って小さく分けられました。

家長はその餅を家族や使用人などに分け与えたことが、現在のお年玉の習慣に繋がったと言われています。

農民は自分で育てた米を用いて作った餅を神にお供えすることで、その年の収穫を感謝し、来年の豊作を祈願しました。

また、供え終えた餅を食べることで、今年一年の農作業に必要な活力を取り入る意味もあったようです。

昔のようにお餅をあげる習慣に戻ってもらいたいのが、世の親の心境ではないでしょうか。鼻下 脱毛